![]() 「明日の京焼・清水焼」東京展:設営開始。 会期は10/26(水)〜30(日)11時〜19時(最終日は17時まで) 六本木AXISビル地下1階 # by kyoyakiyomizu | 2011-10-25 10:27
本日が展覧会の最終日。
最終日の〆のトークショーを飾って下さったのが 平安陶花苑の伊藤南山さん。 聞き手の私は失礼顧みず、相当しつこく話しにくいことを 伺いましたが、非常に真摯にお応え下さいました。 すでに写真は南山さんのブログでアップされています。(早い!) 当初20の予定だった席を30に増やしましたが、満席でした。 いらっしゃられた皆様に感謝です。 平安陶花苑さんのHPでは定期的に制作風景のライブTVが 見られます。 随分前からこの試みはされているそうで、アナログ時代は電話代が ものすごかったそうです。 その他、1994年のフランスでの京焼展示会の話し、 枝魯枝魯さんとのおつきあい、 陶器市の話し、平安陶花苑のモノづくりの話し、 京焼・清水焼の未来のこと 1時間半、あっという間でした。 印象的な話しは『フランスに持って行く物は海外向けではなく 今現在の京焼・清水焼にすべき、と主張して、それが通った。 なぜそれを主張したかと言うと、輸出もしていた京焼がぱったりと 輸出が無くなった経緯が、海外に迎合した…という歴史的背景が あるから』ということでした。 最後の締めくくりでは 『400年の歴史で窯元は淘汰され、生まれている。 その中で生き抜く数%にわたしはなる』という非常に力強い一言で 締められました。それは文字通り、ご自身の決意表明でもあり 京焼・清水焼全体への喝とも受け取れました。 伊藤さま、お疲れさまでした。 ______________________ つくり手全員の紹介は数日中にする予定です。
山本壹楽さんのおしゃれは、ぜひ、皆様にも見て頂きたい。
個展を重んじた作風と本人のファッションセンスの 良いバランスが興味深いです。 ![]()
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